博徒イストの怠惰な落日仮プレ

今日出発のシナリオのプレ。
参考までに。

【作戦】
別のヤクザ者として突入。適当に暴れながら恫喝し、客を帰らせる。
「悪いのですが、今日からここは私たちのシマにさせていただきます。カタギの皆様はお帰りを」

イストと闘うつもりはない。
「貴方には此方の都合で手を出すつもりはありません。が、無理してまで無事で済ますつもりもありません。怪我をしたくなければ大人しくしていてくださいね」

取り巻きから先に倒し、ヘルドは最後に始末する。
理由は、ヘルドが剣の使い手でもあるから。無理に最初から近づいてマヒなどくらっては面白くない。ダーツによるプラスワンも恐いが、そこは我慢する。

【個人の動き】
出来るだけ前には出ずに槍風車で攻撃を行う。瀕死の仲間が居たら癒しの拳を使用。

【事後】
騒ぎを聞きつけた人間に通報されてはたまらない。早々に現場を離れます。
「チッ、時間をかけすぎました。自警団が来る前に撤収しますよ」
最後までヤクザ者であることを臭わせて退散。


パフォ

【心情】
「賭場に入った時点で、そこは戦場と同じでしょう。フェアもアンフェアも無いと思いますが、そこの所どうなんでしょう？」
己の闘う理由は、ただただ自身の興味を満たすため。、他の要素は一切無い。許し難い、と呟いたリチャードの心情が理解出来ず質問をぶつけてみる。