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ところどころ今までの流れから外れる箇所がありますが、その点は最後に補足をいれてあります。
また、これは本決まりではまったくありません。叩き台というか粗探しのための案ですので、突っ込みをお願いします。

改正箇所【潜入前】【大人組行動】

(敬称略)
大人組:メリーヌ(アラーム)、ヨアニス、クルード、カード(連絡係)、ヒマリ
 
ゴロツキ組:ムシュ、ヴァスキ(アラーム)
 
子供組:ネージュ、アイシャ(連絡係)、タユ
 
 
【潜入前】
楽園の外から目立つ建物を選定。そこを情報交換の場とする(事前に定めて置かないと潜入後一度集まらなくてはならないため)。その後組ごとに潜入。
→改正後
全員でカバーストーリーに見合った格好をして侵入。侵入後目立たない場所を選定し、そこを連絡場所として周知。後散開する。

 
【連絡方法】
それぞれの組が得た情報はメモないしドローリップにし、事前に決めた情報交換の場にて他の組に託す。(情報交換の時間を定めておく)その場合直接の接触は控える。(ゴミのようにしてそこらへんに捨てる等)
それぞれの組で連絡係を決めておくとスムーズか。
 
 
【まず必要な情報】
反対派の顔役は誰で、どこにいるのか。ヴェロニカ派の古参(無理なら派閥に属しているなら誰でもいい)は誰でどこにいるか。
 
 
【子供組行動】
ヴェロニカ派の古参は子供組が担当して調べる。「ここに来たばかりなので、偉い人に挨拶をしておきたい」等?
その情報をゴロツキ組に流す。その後ゴロツキ組が古参を襲うのでそれを撃退。
仲間を守った功績を元にヴェロニカ派に取り入り、ヴェロニカのネグラを探る。
 
【大人組行動】
顔役は大人組が担当して調べる。酒場の店主、ないし適当な大人に聞けばわかるだろう。
上記の情報を元に、大人組が顔役と接触。利益提供をもちかける等してヴェロニカのネグラを探る。 
顔役の性格によって交渉のしかたは何通りか用意しておく。
●事なかれ主義だったら:彼女とに直談判したい案件がある等、穏便な内容で。
●武闘派けれど実力が無い:力を誇示して派閥間抗争に前向きにさせる? もしくは彼女の排除を餌にする。

→改正後
交渉内容は一本に絞る
内容は要相談。
 
【ゴロツキ組】
酔っ払い等のフリをして、ヴェロニカ派古参に絡む。子供組に撃退されたらヴェロニカの襲撃に備え反対派の多い酒場等で決戦まで引きこもる。
 
 
【決戦】
ネグラの場所が判明したら速やかに相互で連絡をとりネグラに襲撃をかける。
撃破順は杖>ナイフ>棍>ヴェロニカ
ヴェロニカに逃げられないよう3人(ヨアニス、メリーヌ、クルード)がつく。
 
【不意打ちを受けた場合】
アラームで全員に危機を知らせる。全員合流するまでは生き延びることを優先。
子供組にはアラームがない、とっさの連絡手段がないので無理をして情報を得ようとはしなくてよい。
それでも子供組が襲撃を受けたら逃げるのも手。マスカレイド撃破よりも生き残ることが第一ということで。

【補足】
●なぜゴロツキ組を作ったのか?
大人組全体がヴェロニカに警戒されるのを避けるため。もし作らない場合は「古参を襲撃し、かつ顔役に接触し、ヴェロニカの居所を探っている」という危険度MAXの集団が出来上がります。
なので、ゴロツキは古参襲撃後、引きこもって決戦まで目立った動きはしません。

●なぜバラバラではなく組ごとに潜入するのか?
完全にバラバラだと連絡のとりようがないので、やむなく、です。
バラバラに侵入してもどこかで一度合流してしまうのでは意味が余りありませんし。だったら組ごとにカバーストーリーを作って侵入したほうが無難かと考えました。
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