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全体で288文字 参考までにどうぞ。参加者は『ムシュ(c02786)を中心に【ココロ達】として参加』とすると文字数を稼げるかと思います。
電車に乗っている私と姉。目の前には酔漢の集団。
姉が性的悪戯を受ける。私が止めに入り、集団リンチを受ける。という夢。
起きて一番最初に思ったのが、危険だとわかりきっている場所に何故いたのか、という反省と対策。車両をかえるなりなんなりすればよかろうに、長時間酔漢らと共に電車に揺られている様は間抜けであった。
姉に首を絞められる夢よりはマシだろうがこれもこれでどうなんだ。悪戯をされたときの姉が妙にエロチックだったのもまたどうかと。
ド変態め。
土日仕事でちょっと肉体労働を。走ったり、殴ったり、刺したり、蹴ったりしてきました。
結果全身筋肉痛です。やはり普段から運動をしなければダメですね。
次の日には筋肉痛がくるのだからまだまだ私も年寄りではないのかなぁ。そういう意味では嬉しくもあります。
さて、帰宅してからアマラさんと模擬戦。
……めったくそにやられました。いや、あくまでも受け手側のダメージは任意であるので、めたくそに自らした、ともいえます。
やってる最中に、
「アマラさんが負けるとかイメージできない。此方側が負ける方が良いな。とするとどうおもしろく負けるかが重要か」
と、いかに自分的に格好良く負けるか、というのを主眼に戦うことになった。結果片足を潰されるというグロい事になったわけだが、背後的には実に良い仕事をしたなぁと。
まぁ自己満足なんですよね。
他から見たらただのグロ表現だったんじゃないかなぁと思わなくもなかったり。セノラファさんもお怒りでしたしねぇ。
ううむ、周りの目、というものは重いですねぇ。やはりマイノリティ側な私にはこういう大きな旅団というのは肌に合わないのかもしれません。
で、またコメントをいただいたのでこの場を借りてお返事を。
ベンテンさん
まぁ前回グリムを図書館に借りにいったら閉館していたんですよね。今週末には行って借りてきたいところです。
後、オズは……富樫の漫画よりも長い目でお待ちくださいとしか……。
くそっ、マゾヒストが多いぞ。酷い世界だ。
同士がいるのは嬉しいのですが、こう落選ばかりだと軽く嫌になってきます。かといって他のMSのはヌルく感じてしまうしなぁと、かなりのヤミー中毒末期。
あとアルスレートさんと本の趣味が被りそうな感じがします……。今度本格的に本の会話をしたい。
先日の日記にレスがつきました。この場を借りてお礼を。
セノラファさん。
まぁ書くならば設定は変えさせてもらいます。書くなら、ね。ここ1年近くまともに文章を書いていないのでお目汚しにしかならないでしょうが。
不定期更新の日記を見るなんて物好きな……。
ヌーメアさん。
負担には感じていませんよ。ただ美味しいと言ってくれたのなら書いてみるのもよいかなぁとは思います。ただ、貴方の人柄が今一よくわからないので、今度じっくりお話をしましょう。
メモ
いい加減明日辺り図書館に行って13番目を借りてこよう。それと一緒にグリム童話初版も。
オズの続きまってますよーと、ヌーメアさんが本日爆弾発言。
いや、ブログで公開しているわけだから、誰かが気まぐれでみる位はあると思っていました。が、わざわざ読んで、それの続きを所望するとは予想外でした。
書きますかぁ。いやしかし、ヌーメアさんがやる西の魔女の出番は本筋だと終盤間際なんですよねぇ。
セノラファさんのライオン、イシュタルさんのカカシのエピソードすら固まっていないというのに……。しかしイメージ的にはこの二人逆なんですよねぇ。
セノラファさんはカカシなイメージ。馬鹿という訳ではなく、昔はよく知恵熱だしていたので。誰かの代わりでいることを強いられていた過去を持っているみたいだし。
同様にイシュタルさんが臆病というわけでもなく、彼は勇気という存在自体を知らない人みたいですし。
……なに書く気になってるんでしょう。やめやめ。寝てしまいましょう。
形容し難いかなしさよ
いや、なんか大げさに書いてみようとしたが投げました。
皮膚病、怖いですねえ。現代医学でも直らない病気というのはかなりあるモノで、親の病気もそういったものらしいです。
ごつごつと、ぶつぶつと、まるで魔女の皮膚のようでした。しかもステロイドの副作用も酷いですねぇ。
記憶の中のあの人は、私の恐怖の象徴であり超えられない壁だったというのに。
今ではこんなに小さく弱々しく、性格も円くなってしまった。憎しみをぶつける相手が全く違うモノに変容してしまうというのはなんともむなしいモノで。
罪悪感で胸が潰れそうになるのにもそろそろなれたいところ。
私が子供の頃、父の部屋に忍び込んではこの漫画をよく読んでいた。
父の部屋にあるあの大量の本と、ニコチンの臭い。子供にはよくわからない哲学や心理学書の持つ異様な雰囲気。
父親の部屋に忍び込むという禁忌感。ベッド下に隠してあった助兵衛本。
そういったものが一気に脳内に、色鮮やかに蘇った。
嗚呼、父はいまどうしているのだろう。
洋モノ、特にエルロイは突き放したかのようなそっけなさがあるのだが、此方は粘着的とすらいえる文体である。
どちらが良い、悪い、というわけではなく両方に味があり、私の生活を潤してくれる。
ああ、これだから活字中毒は止められない。
そうそう、週末はアキバのメイド喫茶へ行くことが確定しました。このまえ遭遇した職場の人と一緒に。